

| 第9号 | 平成17年5月1日発行 |
救急診療部の紹介
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看護師 久野 知子
当院の救急医療は、昭和四十九年から実施して三十一年になります。昨年の四月からは救急診療部がたちあがり、救急専門看護を提供しています。
救急診療は、平日昼間は、内科系、外科系、小児科医がそれぞれ、救急車から直接連絡を受けて対応しています。夜間は内科系、外科系の当直体制をとり、専門外の疾患に対しては、各科呼び出し体制で二十四時間、救急医療を提供しています。
夜間小児急病センターは、月曜日から土曜日の十九時三十分から二十三時まで、開業医が輪番制で診察を行っています。
平成十六年の救急患者受診数は、月平均千六百四名、救急車搬入は、月平均二百二十二件でした。
病院到着前の医療処置の大切さが叫ばれ、平成十六年七月から一般市民の方もAED(電気ショック装置)が使用できるようになりました。救急車搬入後、いかに迅速な初期治療を提供できるかによって、その後の生活の質が左右されると言われています。このため、当院の救急診療部は、二次救命処置講習を受講し、専門的看護を提供すべく取り組んでいます。重症度の高い順に治療をおこなうなどの優先順位を考えて看護しますので、気分がすぐれない、などどんなことでも遠慮なく伝えて下さい。
病気のなかでも、急性心筋梗塞、脳卒中は早期の治療が必要となります。胸痛、意識消失、麻痺、転倒、言語障害、視力障害、強い頭痛などの症状がありましたら、救急車を活用して早期に病院に受診されることが大切です。また、高血圧、糖尿病、高脂血症など既往、かかりつけ医などは、とても良い情報になります。症状があらわれたら、早めに各科外来に受診される事が、大事に至らない予防と思います。
患者さんにとってやさしく、丁寧な対応、安全な医療が提供できるように心掛けていますので、安心して受診してください。
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1 |
岐阜市民病院長 冨田栄一 | |
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2 |
消化器外科部長 大下 裕夫 | |
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3 |
病院事務局医事室 | |
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4 |
緩和ケアチーム 澤 祥幸/小松 博子 |
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5 |
看護師 久野 知子 | |
| 6 | 集中治療室看護師 |
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| 7 | 放射線治療医 飯田 高嘉 | |
| 8 | 薬剤部 |
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| 9 | 編集後記 | 岐阜市民病院広報委員会編集部 |