

| 第9号 | 平成17年5月1日発行 |
院長就任のごあいさつ |
岐阜市民病院長 冨田 栄一
この四月に病院長に就任しました冨田栄一(とみた えいいち)です。
ご存知のように、岐阜大学病院の新築移転をはじめ、県立病院の新病院建設など市内周辺病院の施設整備のリニューアルが進んでおります。他方では、少子高齢化、疾病構造の変化、患者ニーズの多様化など社会環境の変化、医療制度の改正、電子カルテを含むIT化など、医療を取り巻く環境の変化は目まぐるしいものがあります。そういった環境の中、これからの病院のあり方を考える時、ますます院長としての職責を重く痛感している次第であります。
当院は、そうした中にあって、二十一世紀の医療に対応できる地域中核病院としての機能整備が求められています。本年一月には「地域がん診療拠点病院」の指定を受け、地域がん医療水準の向上に努めております。また患者さんの要望に応え、新たに「女性専用外来」の設置や、患者医療相談窓口の充実として、ベテラン看護師による相談業務をはじめました。また、オープンベット(開放型病床)の開設、さらには、医療改革に対応するため、情報の一元的管理をする「医療情報部」を設置したところでもあります。
今後は、地域医療支援病院の認定に向けた体制づくりや、診断群分類であるDPCによる疾病情報の標準化への対応など様々な課題はありますが、患者さんの目線に立った医療サービスの向上を目指し、施設整備はもとより機能の充実を図ってまいる所存です。
今後とも、より安全で質の高い医療サービスを安定的に提供できるよう、病院職員一同努力してまいりますので、皆さんの暖かいご支援を賜りますようお願い申し上げ、新任の挨拶といたします。
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1 |
岐阜市民病院長 冨田栄一 | |
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2 |
消化器外科部長 大下 裕夫 | |
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3 |
病院事務局医事室 | |
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4 |
緩和ケアチーム 澤 祥幸/小松 博子 |
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5 |
看護師 久野 知子 | |
| 6 | 集中治療室看護師 |
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| 7 | 放射線治療医 飯田 高嘉 | |
| 8 | 薬剤部 |
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| 9 | 編集後記 | 岐阜市民病院広報委員会編集部 |