結核院内感染対策については多くのご意見,ご批判をいただいています.
当ホームページでは,ご批判を謙虚に受け止め当院の院内感染対策マニュアルに反映させていきたいと思っております.せっかくのご意見,ご批判を無駄にしないために以下に,いただいたメールをそのまま転載させていたきます.
1998年9月12日メール頂きました.ご意見ありがとうございました.
肺結核院内対策について補足したいと思います。
(4)消毒法ですが、
◎ UVライザーにて滅菌まで持って行くことは、できません
◎ 内視鏡、等は ポピドン溶液にて結核菌を殺滅する事はできません
一次洗浄後、2%のグルタラール溶液20分浸漬でOKです
◎ チューブ類の消毒、滅菌にはホルムアルデヒドは不適合です
チューブ類の内側にガスが入って行かないからです
EOG滅菌もしくは、低温プラズマ滅菌をお勧めします
◎ 患者が多く内視鏡、硬性鏡等の十分な消毒時間がない時は一次
洗浄をしっかりと行い2%グルタラール溶液に15分浸漬でOK
(クリティカル使用でもOKです。USではこの方法を使用しています)